外務省調査:中国は東南アジアで最も重要な国
日本の外務省は先日、米国、ASEAN、インドで実施した日本に関する世論調査の結果を発表しました。将来的に重要なパートナーとなるASEAN加盟国(複数選択可)を尋ねたところ、中国が52%で1位、次いで日本が45%でした。インドでは、ロシアが59%で1位、日本が57%で僅差で2位となりました。
この結果は、日本が積極的に関係構築を進めているASEANとインドにおいて、中国とロシアが依然として大きな影響力を持っていることを示しています。
米国では、「アジア周辺地域で最も重要なパートナー」を尋ねたところ、日本が50%で1位、次いで中国が17%、インドが16%、オーストラリアが8%、韓国が3%でした。
この調査は2025年10月から11月にかけてオンラインで実施されます。調査回答者はASEAN諸国から3,000人、インドから2,200人、米国から200人でした。
