マイクロソフト、国防総省との対立の中、アントロピック社を支持

マイクロソフト社は火曜日、アントロピック社と米国国防総省(DoD)との対立の中、アントロピック社への支持を表明し、国防総省が人工知能(AI)企業をサプライチェーンリスクに指定することを阻止する差し止め命令を裁判所に要請した。

サンフランシスコの連邦地方裁判所に提出された書類の中で、マイクロソフトは、国防総省が3,800億ドル規模のスタートアップ企業であるアントロピック社をサプライチェーンリスクに指定したことは、同社に直接的な影響を与えると指摘した。

「アントロピック社のパートナーとして、マイクロソフトは、裁判所が、既存のすべての契約およびマイクロソフト製品を含むアントロピック製品の使用について、この決定の実施を一時的に差し止めるべきだと考えている」とマイクロソフトは述べた。また、「一時的な差し止め命令により、より秩序ある移行が可能になる」と指摘した。そうでなければ、マイクロソフトは「国防総省が使用している既存の製品および契約構成を直ちに変更せざるを得なくなる」と述べた。