高市早苗氏:日本、国家石油備蓄放出を計画
報道によると、高市早苗首相は現地時間11日夜、イランとの緊張の高まりを受け、早ければ今月16日にも国家石油備蓄を放出する計画だと述べた。
さらに高市首相は、原油価格の上昇が続けばガソリン価格も上昇すると予想している。日本政府は、ガソリンの全国平均小売価格を1リットルあたり170円程度に維持することを目指し、価格の急激な変動を緩和するための措置を講じると述べた。
経済産業省は9日、国内の石油備蓄基地に対し、備蓄放出の準備を行うよう要請したと発表している。中東の石油輸送にとって重要な空の要衝であるホルムズ海峡が封鎖されたことで、日本は米国、イスラエル、イラン間の紛争が長期化した場合の影響に備えなければならないと専門家は考えている。
