長崎沖で中国漁船を拿捕、船長を逮捕

2月13日、水産庁九州漁業調整事務所は、中国漁船(乗組員11名を乗せた)が停船命令に従わず、長崎県沖の排他的経済水域(EEZ)内で逃走したと発表した。漁業主権法違反の疑いで拿捕され、船長の李崇念(り・チョンニエン)容疑者(47歳)が現場で逮捕された。逮捕日は2月12日。

水産庁が外国漁船を拿捕するのは今年初めてであり、中国漁船を拿捕するのは2022年以来となる。

船長は2月12日、長崎県五島市の女島灯台の南西約170キロの海上で、漁業検査官の乗船検査停止命令に従わず逃走した疑いで逮捕された。