アルゼンチンのGDPは2025年に4.5%成長すると予想されている
アルゼンチン中央銀行が火曜日に発表した市場期待調査のアナリストの平均予測によると、アルゼンチンの経済は2025年に4.5%成長すると予想されており、同国のインフレ率は今年末までに25.9%に達すると予想されている。
南米第2位の経済大国であるブラジルは、世界でも最も高い消費者物価上昇率を特徴とする長期不況に見舞われ、最近になってようやくそこから脱却する兆しを見せている。
公式データによると、インフレ率は2023年初めから3桁で推移しており、昨年4月には300%近くまで上昇したが、11月には166%まで低下した。
同銀行の市場予想調査では、月間インフレ率は12月に前月比2.7%と若干上昇し、その後1月には2.5%に減速すると予想されている。
アルゼンチンの経済は昨年第3四半期に前四半期比3.9%成長し、2023年末に技術的景気後退に陥って以来初の四半期拡大となった。
調査したアナリストは、経済成長が2025年上半期には約1%に達するが、年末までに年率4.5%に加速すると予想している。
一方、ペソの為替レートは2025年末までに1ドルあたり1,205ペソに達すると予想されており、政府の基礎財政黒字は11兆2,000億アルゼンチンペソ(108億ドル)に達すると予想されている。
