日本、高齢者介護用AIロボットを開発

メディアの報道によると、日本は将来高齢者の介護者の役割を担い、深刻な介護士不足を解決できることを期待して、人工知能(AI)を搭載したヒューマノイドロボットを開発した。

AIRECと呼ばれるこのロボットは、人が座ったり、靴下を履いたり、卵を焼いたり、服を畳んだり、家事などの手伝いをすることができる。

しかし、研究開発プロジェクトを率いる早稲田大学の菅野茂樹教授は、AIRECが介護・医療サービスに導入されるのは2030年以降で、当初の販売価格は1000万円(約48万4000元)を下回らないだろうと予測している。

日本は世界で最も高齢化が進んでいる国だ。戦後の1947年から49年の間に生まれた「団塊の世代」の多くが、2024年末には75歳以上になる。

厚生労働省が先月発表した速報値によると、昨年の日本の出生数は72万988人(日本在住の外国人を含む)で、前年比5%減少した。日本の出生率は9年連続で減少し、1899年の統計開始以来最低を記録した。