ユーロ圏第4四半期GDP年間成長率上方修正
ユーロ圏の経済は2024年第4四半期に前年比1.2%成長し、当初の0.9%予測を上回り、前四半期の修正値1.0%成長から加速した。
これは、借入コストの低下とインフレ圧力の緩和により、2023年初頭以来最も速い拡大となった。
家計消費は1.5%増加(第3四半期の1.1%から上昇)、政府支出は2.8%増加(第3四半期の3.1%よりわずかに低下)した。
しかし、固定資産投資は2.1%減少し、前四半期の1.6%減少よりも大幅な減少となった。
輸出は1.1%増加し、輸入は1.2%増加した。
EU最大の経済大国の中では、スペインが3.5%の力強い成長でトップに立ち、オランダ(1.8%)、フランス(0.6%)、イタリア(0.6%)が続いた。
対照的に、ユーロ圏最大の経済大国であるドイツは0.2%の縮小が続いた。
