韓国、2024年のGDP成長率予想を2%上方修正
韓国銀行が水曜日に発表したデータによると、インフレ調整後の韓国の実質国内総生産(GDP)は2024年に前年比2.0%増加する見通しだ。
韓国銀行によれば、これは1月に発表された暫定データから変化はなかった。
実質国内総生産(GDP)は、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年に減少した後、4年連続で増加を続けている。
輸出主導型経済の約半分を占める輸出は、半導体の需要が堅調だったことから昨年7.0%増加し、輸入はエネルギー、機械、設備の需要増加により2.5%増加した。
2024年の民間消費は前年の1.8%から1.1%に減少した。
設備投資は1.6%増加したが、不動産市場の低迷により建設投資は3.0%減少した。
国内外の個人と企業の総所得を測る実質国民総所得(GNI)は、前年の2.2%増に続き、2024年には3.5%増加した。
国内で生産されるすべての商品とサービスの価格変動を名目GDPと実質GDPの比率と比較して測定するGDPデフレーターは、昨年4.1%上昇した。
