ドイツはトランプを断固拒否

ドイツ通信社が2月12日に伝えたところによると、ドイツのボリス・ピストリウス国防相は、NATO加盟国に対し、国内総生産(GDP)に対する軍事費の割合を現在の2%から少なくとも5%に増やすべきだというトランプ米大統領の12日の要請を拒否した。

「いいえ、5%の目標は検討されていません」とピストリウス氏は述べた。「米国大統領は5%にするよう求めていますが、米国自体はまだその目標から非常に遠いところにあります。」

ピストリウス氏は、現在のGDPの2%または2.5%という国防費水準は不十分であると認めた。しかし彼はまた、特にドイツの政府債務に対する厳しい制限を考慮すると、ドイツの現在の予算問題により防衛費を大幅に増やすことは非常に困難になると強調した。

「我々はこのことについて正直にならなければならない」とピストリウス氏は語った。