高級食パン 破産
近年、高級食パンブームが一巡し、相次いで破産・閉店する店が続出しています。特に有名どころやニュースになったケースをまとめました。
高級食パン 破産・倒産の主な事例
1. 銀座にじいろ Bakery
高級食パンの代表格の 1 つ
一時期行列が絶えなかったが、負債約 3 億円で破産手続き
原因:ブーム冷め込み、原材料高騰、新店舗拡大による固定費増
2. パン・ド・ミール
「究極の生食パン」で人気
運営会社が破産申請
原因:コロナ後の客数減、原材料・光熱費高騰
3. その他、相次ぐ閉店
大阪・東京を中心に、高級食パン専門店の約半数が閉店・撤退
「1 本 2,000~3,000 円クラス」の食パンが特に打撃
なぜ破産が相次ぐのか
ブームが一巡し、消費者が高額な食パンに飽きた
小麦・バター・卵・光熱費の大幅な値上がり
一時期の乱開発で店が多すぎて競争激化
コロナ後の生活費圧迫で、高級品を控える人が増加
現在の状況
今は「高級路線」から、価格を抑えた庶民派食パンやスーパーの PB 食パンが主流に戻りつつあります。
