北朝鮮が再び東シナ海に向けてミサイルを発射

北朝鮮のミサイルについて、最新状況と種類をまとめておきます。

最新動向(2026 年 4 月現在)

北朝鮮は弾道ミサイル・巡航ミサイル・超音速ミサイルの試験発射を繰り返しており、特に ** 大陸間弾道ミサイル(ICBM)** の性能向上を強くアピールしています。
日本近海・日本海(東海)への発射が多く、防衛省は毎回警戒情報を発令、在日米軍と共同で監視・対処しています。
核とミサイルの両方を保有・強化する路線を明確にし、国連安全保障理事会決議に違反する形で開発を進めています。

代表的なミサイルの種類

ICBM(大陸間弾道ミサイル)ファイフォン系列(火星 17・18 など)。米国本土まで到達可能と主張。
中距離弾道ミサイル日本・グアムなどを射程に収める。
短距離弾道ミサイル(SRBM)韓国全域をカバー。移動式発射台で運用され、迎撃が難しい。
巡航ミサイル弾道を描かず低高度飛行するため、レーダーで捉えにくい。
超音速ミサイル既存のミサイル防衛システムでは迎撃が難しいとされ、開発・試験を加速。

日本・周辺国の対応

日本:イージス艦・PAC-3・イージス・アショアなどでミサイル防衛体制を強化
米韓:合同演習を実施し抑止力を示す
国連:相次いで制裁決議を採択しているが、実効的な抑制は難しい状況