スペイン国家統計局(INE)は金曜日に発表した最終報告書で、2月の年間インフレ率が2.3%だったことを明らかにした。この数値は速報値と一致し、1月の数値とも変わらなかった。
報告書によると、住宅価格の上昇率は1.9%と鈍化したものの、レストラン・宿泊サービス価格が4.8%、食料品・ノンアルコール飲料価格が3.2%と上昇したことで、インフレ率は相殺された。
消費者物価指数(HPI)は年率換算で2.5%上昇し、未加工食品とエネルギー製品を除いたコアインフレ率は前月比でわずかに上昇し、2.7%となった。月次ベースでは、消費者物価は0.4%上昇し、速報値の月次インフレ率と一致した。