世界銀行:インドのGDPは2025年度に6.7%成長すると予想
世界銀行は、インドの経済が4月から始まる次の会計年度に6.7%成長し、今会計年度よりわずかに速く、引き続き成長チャートのトップに立つと予測している。
世界銀行が木曜日に発表した世界経済見通しでは、今年度の経済成長率は6.5%と、前年度の成長率8.2%から低下すると予測されている。
しかし世界銀行は「政府のビジネス環境改善策を背景に、サービス部門は引き続き拡大し、製造業活動も強化されるだろう」と述べ、今後2年間の成長率予測を6.7%と支持した。
世界銀行によれば、世界のGDP成長率は2023年以降2.7%で停滞しており、2026年まではインドが世界で最も急速に成長する大国となる。
これに続くのは中国で、今年は4.5%の成長が見込まれ、来年は4%に減速する見通しだ。
世界最大の経済大国である米国の昨年の成長率は推定2.8%で、今年は2.3%、来年は2%にそれぞれ鈍化する見通しだ。
