ブルネイの消費者物価は3ヶ月連続で下落

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ブルネイの消費者物価は2026年1月に前年比0.2%下落し、前月の0.7%下落からは縮小したものの、3ヶ月連続のデフレとなりました。

家具・家事用品(-0.2%、前月の-1.2%)、娯楽・文化用品(-2.0%、前月の-2.7%)、雑貨・サービス用品(-0.3%、前月の-1.2%)の下落は緩やかとなりました。

一方、住宅・光熱費(-0.3%、前月の-0.3%)、通信費(-3.4%、前月の-0.1%)は引き続き低調でした。

食料品・ノンアルコール飲料(0.2%、前月の-0.5%)、教育費(0.2%、前月の-0.3%)のインフレ率は鈍化し、医療費はほぼ横ばいとなりました(0.01%、前月の-0.2%)。

一方、レストランとホテルのインフレ率は横ばい(0.4%)で推移し、衣料品・履物(-3.6%から0.9%へ)、交通費(-0.9%から0.1%へ)は価格が回復しました。

月次ベースでは、消費者物価指数(CPI)は0.7%下落し、12月の0.3%上昇から反転し、3か月ぶりの低下となりました。