フランスのバーで手榴弾爆発、12人負傷

AFPによると、フランス南東部の都市グルノーブルのバー内で現地時間12日、手りゅう弾の爆発があり、12人が負傷した。

報道によると、フランソワ検察官は現場で「誰かがやって来て手榴弾を投げ、一言も言わずに逃げた」と明らかにした。手榴弾が爆発した時、バーには「多くの客」がいて、2人が重傷を負ったと同氏は述べた。爆発したのは現地時間の午後8時過ぎだった。

フランソワ氏は、捜査官らは犯行の動機をまだ特定していないが、テロとは関係なく、むしろ恨みからくる「極度の暴力行為」だと考えていると述べた。

グルノーブル市長のエリック・ピオル氏は事件後、「この極めて暴力的な犯罪行為を強く非難する」と述べた。

報道によると、バーは地元のオリンピック村に位置しており、グルノーブルが1968年冬季オリンピックを開催した際に建設された。襲撃されたバーは地元住民や外部の人々が集まる人気の場所となっている。